テレビ番組で・・・。 2007-06-09 [その他]
6月8日(金)の夜の番組で、医療ドキュメントを放送していた。
その中で小児外科の先生の特集があり、我が息子と同じ病気の
鎖肛(生まれつきお尻の穴が無い)の治療がありました。
鎖肛は以前に書きましたが、3000人に1人とか、5000人に1人とかと言われ、
今まで大学病院でも鎖肛で治療している子に会ったことがありませんでした。
ネット上ではいくつかの症例を見たことはありましたが、他の子の病状や状態、
手術の方法を初めてテレビで見て、本当に10人10通りの症状、治療法があり、
思わず息を呑んで見ていました。
番組に出てきた子は、鎖肛と同時にダウン症を併発して産まれましたが、
その母親は
「この子の母親は私だけだから、すべてを受止めて泣いている暇は無いんです。」
と話していました。
やっぱり母親は強い!。子供によって母親は強くなると感じました。
人工肛門をつけている姿を見ると、渉平の1年前を思い出します。
小さな身体のお腹に、大きな人口肛門のパックを付けている姿を・・・。
鎖肛という病気は脊髄や心臓などを中心として他の病気も併発している可能性もあり、
鎖肛だけだった渉平は、幸せな方だったのかなとも考えたこともありましたが、
どんな子も生きて成長してくれていることで、幸せを見つけることができると思います。
親も強くなり、さらに喜びや幸せを実感できるのだと確信しています。
おかげさまで、渉平は今、鎖肛だったということを忘れさせるほどのわんぱくぶりで、
公園や家の中でも歩き回っています。








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