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不妊治療(腹腔鏡検査) 2005-08-19 [不妊治療]

不妊治療によって結婚8年目にして授かったこの命。
現在も不妊治療で頑張っている人にとってみれば、
妊娠した喜びのブログなんかは見るのも酷かもしれませんが、
是非、無理せず夫婦で話し合って頑張って欲しいと思います。

私たち夫婦の場合は、転勤もあって実質病院に通ったのはそれほど長くはないのですが、
一通りの検査ではこれといった原因も見つからず、タイミング療法だけで様子を見ていました。
ただ、それだけでは妊娠の気配もなく妻も治療に対しナーバスになってしまい、
いったん病院に通うのをやめていました。
ある程度の年齢になってきた事もあり夫婦で話し合った結果、
後になって自分自身で後悔しないだけのところまでは頑張ってみようという事に決めました。
治療には排卵誘発剤や人工授精(精子を注射器のような物で子宮内に送り込む)や、
体外授精(卵巣と精子を体外で受精させて子宮内に戻す)と段階的にあったのですが、
金銭的にも私たち夫婦の倫理感的にも体外授精まではしなくてもいいと考えていたので、
病院で勧められたこの腹腔鏡検査までしてみようと思ったのでした。
紹介された赤坂の山王病院(腹腔鏡は上手いらしい)というところで検査をしてもらいました。
検査といっても全身麻酔での手術で、お腹の3箇所から棒のような物を入れて検査するので、
妻への負担を心配しましたが、検査を受ける妻の方が冷静で安心しました。
検査後も翌日には退院でき、傷口もそれぞれ5ミリ程度で縫わずにテープで貼るだけでした。

そしてその後の初めての人工受精で妊娠に至ったのです。

現在も不妊治療されている方は、今後どういうきっかけで妊娠できるかは分かりませんが、
自分自身で納得するところまで無理せず治療を続けていってほしいと思います。


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不妊治療というもの。 2005-07-10 [不妊治療]

結婚してすぐに子供を授かるのは当たり前のことで、夫婦と子供とで
「家庭」を作って行くのだろうと漠然と考えていました。
もちろんお互いの両親もだと思います。

今回、私たち夫婦に子供を授かるチャンスを頂いた訳ですが、
実際に不妊といわれる境遇となって知る事は多かったと思います。

不妊治療で病院へ通う女性の多さや、今まで気付かなかっただけで、
周りに不妊で悩んでいる夫婦がどれだけ多い事かを・・・。
芸能人の中にも多くの人が治療を頑張っている事も、
自分自身が不妊にならなければ気に留める事も無かったと思います。
不妊治療は基本的に保健対象外で実費がかかり、
精神的にも金銭的にも負担が大きい事も知らされました。

私の周りではそれほど気になる程ではなかったのですが、
何気に親戚や知人から「子供はまだ?」という言葉が、
次第にプレッシャーに変っていきます。
この事は私よりも妻が辛く感じた事だと思います。

しかしある程度を過ぎると、夫婦2人で将来的な事を話し合う事で、
精神的に無理をしたりせず、子供を授からないのは私たち夫婦が
まだ未熟だからじゃないか、子供がいない人生もいいもんじゃないか、
という気持ちで肩の力を抜いてやってきました。

今年は夫婦で納得するところまで治療してみて、
それで授からないのなら子供のいない人生を計画しようと思いながら
腹腔鏡検査」というものをしてみた矢先の妊娠だったのです。


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