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出産物語 2006-02-17 [出産]

出産から書いていなかった部分をここでまとめて書いておきます。

2月17日(金) 入院日

夕方5時すぎに妻の陣痛が5分おきになってきたということで、病院に電話。
病院に連れて行き、診察してもらっている時になんと破水
このまま入院ということになってしまった。予定日よりも5日早い入院となった。
痛みには強い方だと自負していた妻もさすがに痛くなってきたみたいだ。
私は会社に電話し、そのまま早退。家に戻り入院セットを持ってくる。
もちろんA型の妻だけにいつ入院してもいいように準備は万端だった。
予定通りに義理の母親に妻が入院した事を連絡して、新幹線で来てもらった。

妻は分娩室の横にある出産準備室という部屋で待機となった。
そこにはベッドが5,6床設置してあり、出産を待つ妊婦が他にも入っていた。
PM10時過ぎになっても妻はいたって平然としている。
慌て駆けつけた母(妻の実母)にも普通に会話している。
本当にもうすぐ生まれるのか?と思っていると、看護師さんから
「初産ですし、おそらくまだまだ生まれませんから、自宅に戻られたらいかがですか?」
声を掛けられ、これは事実上帰れという事かとも思い、他の妊婦さんも居る事だし
我々は自宅待機にしようかという事で義母と一緒に自宅に戻った。
自宅と病院は車で10分くらいの距離だから連絡があってから行けば良いと思っていた。
今まで立会い出産まではできないまでも、廊下で産声を聞くのを待つ夫という
ドラマさながらのベタな状況に少しあこがれ楽しみにしていた。
ところが・・・・・・・・。

 

2月18日(土) 出産日

翌朝6時30分頃になって、電話が鳴る。もちろん病院からである。
看護師 「おめでとうございます。もう産まれましたので病院に来てください。」
 私   「えっ、もう産まれたんですか?」

慌てて病院へ急ぐ。 産まれたのは5時42分らしい。もう1時間ちかく経っている。
産まれる前に知らせてくれないなんてなんて病院だと思った。

病院で妻はまだ分娩台に横になっていた。
「おめでとう!思ったより早かったね。」と声をかける。
妻は「思っていたより楽だったよ。」と思ったよりも元気だった。
妻の話によると、夜中の3時頃に陣痛が来て様子を見ながら分娩室へ、
そこで同時にもう1人の妊婦も産気づいて、結構難産だったみたいで
先生はそちらの処置にかかりきりになってしまい、半分くらいは自力で産んでしまった
ような感じだったようだ。もちろん助産師さんも頭が出てきている状況を見て、
慌てて取り上げたそうだ。
でも赤ちゃんは大きな声で泣いていたそうだ。

そして待望の我が子との対面。10ヶ月待ちに待った対面の時。
不妊治療から数えると何年待ったであろうこの瞬間。

思ったよりも可愛い! 最初はサルみたいな顔をしていると思っていたが 可愛いじゃないですか。そして手も足も顔も・・・小さい。 感無量!!!

でもちょっと鼻が上向きじゃないか・・・。口はお前か?耳は俺だな。
色々と両親のどちら似かを見比べながら幸せをかみ締めていた。

「よくぞこんな父親のもとに産まれてきてくれたね。ありがとう。」

と、ここまでは何事もなく出産を喜んでいたのだった。


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