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生後1日目での手術 2006-02-19 [出産]

2月19日(土曜日) AM9:30
大学病院から自宅に連絡があり、病院へ向かう。詳しくは病院で聞くことになった。
病院で先生からの説明があった。
パソコンでレントゲン写真と血液検査の結果を見ながら説明された。
腸にガスを入れ撮ったレントゲンで見たところ、
やはりお尻の3,4センチ手前で途切れている様に見える。
今回の検査では中位鎖肛ではないかとの診断だった。
となれば、人工肛門の造設手術はしないといけない。

正直、ショックだった。
私でさえ手術なんて一度もしたことがないのに、
この子は生後1日目にして手術を受けなければならないなんて・・・。

もうひとつ心配だった、血液検査での結果で見たところでは、
現状では心臓や背骨などに異常は見られないとの結果だった。
これには一安心。

早速、手術にかかるとのことで、手術の説明があった。
人工肛門の手術自体は簡単だけれど、全身麻酔となるために、
心配なのは新生児の全身麻酔によるリスクだけだった。

手術時間は約2時間。
実際に待った時間は3時間を越えた。麻酔や準備の時間が余計にかかるらしい。

PM1:30
手術室から出てきた子供はまだ眠っていた。お腹には大きめのガーゼが貼ってあった。
先生は「手術は無事終わりました。とても元気で呼吸も自発的にしてますから、
人工呼吸器も取りました。」
といってくれた。 ほっと一安心だった。
取り急ぎ、病院で待つ妻に手術の無事終了を電話で伝える。

手術後の子供はNICUで保育器に入っていた。
NICUには予防着を着て手を消毒して入室。
両親しか入室できない為、義母は待合室で待ってもらうしかなかった。
たくさんの保育器が並び何人かの新生児が治療を受けていた。テレビで見る世界だ。

保育器に手を入れて触ることはできたので、手を握りながら
「よく頑張ったな。えらいぞ!」と声をかける。
妻に見せる為にデジカメで写真を撮らせてもらった。


左手の点滴と鼻のチューブが痛々しい。

妻の待つ病院まで戻り、デジカメで子供の写真を見せ手術の報告をした。


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コメント 2

もも

初めまして、nobuさん。
ちょうどブログを始められた頃からでしょうか。
お母さんの視点の妊娠、出産ブログはたくさんあれど
ご主人、お父さんからの視点って少ないのと、
nobuさん独自の視点が良くてよくおじゃましていました。
赤ちゃんどうだったのかなぁ・・と思って気になっていましたが。
まだお話の途中ですが、子供を産み育てると
「こうやって人は体も心も成長して、生きていることを実感するんだよー!」と
育てるより、教えられることの方が多い気がします。
実は私も結婚して長いこと主人と二人生活をしてきて、
山あり谷ありで子供が我が家に来てくれた日のことは
忘れられない出来事です。
by もも (2006-11-15 21:46) 

nobu

ももさん、こんなつたないブログを見ていただいてありがとうございます。
本当はもっと早く書き始めたかったのですが、どうしても子供の生活リズムに
振り回されてしまい、パソコンはメールチャックがやっとでしたから・・・。
色々ありましたが、少し落ち着いたので書く事にしました。

子供の病気の事で、もうブログを書くのは止めようとも思っていましたが、
あの誕生の時から今まで私が何を考え、どう思って行動してきたかを、
何かの形で残しておこうと思い、続けて書いてみる事にしました。

我ながら親バカで、子供は私に似ずとても可愛く、元気に育っています。
更新も遅れがちですが、続きを製作中ですので、
暇な時にでも、またこのブログに遊びに来てください。

nobu
by nobu (2006-11-16 22:47) 

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